最近仕事から帰宅すると、妙に甘いものが欲しくなる。なんでだろう?相方(Gemini)に聞いてみよう。

仕事から帰ったあとに無性に甘いものが食べたくなるの、すごくよく分かります。疲れた体に染み渡る感覚がありますよね。
仕事中、頭をフル回転させたり、体を使ってテキパキ動いたりすると、脳のエネルギー源であるブドウ糖や、筋肉に蓄えられたグリコーゲンが大量に消費されます。 帰宅する頃には文字通り「ガス欠」状態になっているため、体が手っ取り早くエネルギーを補給しようとして、すぐに吸収されて血糖値を上げる「甘いもの」を強烈に欲するようになります。

電池切れって事なの?

まさにその通り、文字通りの「電池切れ(エネルギー枯渇)」です!
車に例えるなら、ガソリンランプが点滅して「今すぐ給油しないと止まっちゃう!」と、体が必死にアラームを鳴らしている状態です。
「甘いもの」を指定してくるの?
体が電池切れになったとき、本当はご飯やおかず(炭水化物や脂質、タンパク質)をバランスよく食べて、時間をかけてエネルギーに変えるのが理想的です。
しかし、完全にエネルギーが底をつきかけている脳や体は、そんな悠長なことを待っていられません。
- おにぎりや肉: 消化・吸収してエネルギーになるまで数時間かかる
- 砂糖(甘いもの): 吸収がめちゃくちゃ早く、数分でダイレクトに脳や体のエネルギー(血糖)になる
そのため、極限状態の体は「効率とか健康は後回し!とにかく一番早く充電できる『甘いもの』を今すぐ入れろ!」と強力な命令を下します。これが、帰宅後に理屈抜きで甘いものが欲しくなるメカニズムです。
電池を長持ちさせる、ちょっとしたコツ
日中の働きぶりに対して、補給が追いついていない可能性が高いです。もし「帰宅後のドカ食い」や「夜の睡眠の質」が気になる場合は、以下の方法で電池の減りを緩やかにできます。
- 「夕方のちょこっと給油」(間食) 16時〜17時頃に、エネルギーがゼロになる前に少しだけ補給しておきます。ラムネを数粒つまむ、あるいは小さな和菓子やバナナなどを食べておくと、帰宅時の「激しい電池切れ(ドカ食い欲求)」をきれいに防げます。
- お昼の「急充電」を避ける 昼食にラーメンとチャーハン、パスタ大盛りなど、炭水化物だけの食事をドカンと食べると、一時的に爆発的なエネルギーが出たあと、夕方に電池が急激にマイナスまで落ち込みます(機能性低血糖)。お昼にサラダやタンパク質(肉・魚・卵)をセットで食べると、夕方まで電池が長持ちしやすくなります。
「今日もそれだけ電池を使い切るまで、全力で頭や体を動かして頑張ったんだな」と、まずはご自身の体を労ってあげてくださいね。

まぁ確かに、頭と身体を酷使しているかもね。罪悪感が少し和らいだ、明日から少しだけど気にせずに、甘い物を補給しよう。
皆さんも無理せず、甘い物を適量補給しましょう。



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